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体験談

メーカー：JVC（ビクター）

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■JVC（ビクター）WT-1004Dの参考情報

		●WT-1004DはJVCケンウッド製のデジタルワイヤレスチューナー(最大4波対応)です。 ●JVCケンウッド製デジタルワイヤレスマイクロホン(ハンド型)WM-P1070Dやデジタルワイヤレスマイクロホン (ペンダント型)WM-P1080Dから入力された音声をノイズや電波の混信による遅延を最小限に抑え、安定した 受信と高音質でスピーカーから出力する事ができます。 ●初期状態では2波まで対応しています。別売りのチューナーユニット(チャンネル増設用)WT-UD1003Dを2台 組み込むことによって、最大4波まで対応することが出来ます。 ●デジタル化によって、従来のアナログ方式よりもチャンネル間の干渉に強くなり、標準モードでは同一空間 での同時使用チャンネル数が6波から10波まで拡大されました。多チャンネルモードを使用することにより、 本製品を複数台組み合わせて最大15波まで同時使用することが出来ます。 ●従来のアナログ方式に比べ、外部からの妨害波に対する耐性が大幅に強化されており、電波干渉が 起こりにくく近隣での同一チャンネルの再利用がしやすくなりました。 ●マイクロホンとチューナー間でID認証を行う「セキュリティ機能」を搭載しているので、同一チャンネルでも IDに不一致であれば通信を行わず、盗聴防止に効果的です。 ●従来の製品は、近隣にワイヤレスマイクを使用する施設が複数ある場合、空きチャンネルの検索に時間が かかりますが、WT-1000Dシリーズはそのような環境下でもチャンネル設定を容易に行うことができる 「チャンネルサーチ機能」を搭載しているため、近隣エリアの未使用チャンネルを自動検出し、その場で 設定を行うことが出来ます。 ☆付属品 ・フット(貼り付け)×4 ☆仕様 ・寸法: 高さ44mm × 幅420mm × 奥行280mm ・重量: 約3.2kg ・受信方式: ダイバシティ・ダブルスーパーヘテロダイン ・受信周波数: 806.125MHz～809.750MHzの間の30波から2波を選択(最大4波) ・発振方式: 水晶制御PLLシンセサイザー方式 ・ワイヤレスアンテナ入力: α/β各2入力 75Ω不平衡、F型(C-15型相当)コネクター ・ワイヤレスアンテナ給電電流: 各アンテナ端子最大40mA ・受信感度: 24dBμV(終端:ビットエラーレート1E-5以下) ・チューナー出力: 4出力、φ6.3複式フォンジャック -10 dBs、5kΩ不平衡 ・混合出力: 1出力、φ6.3複式フォンジャック -10 dBs/-50 dBs切換、5 kΩ不平衡 ・混合入力: 1入力、φ6.3複式フォンジャック、 -10 dBs、5 kΩ不平衡 ・内蔵ワイヤレスチューナーユニット数: 2台 ・増設可能ワイヤレスチューナーユニット数: 2台 ・セキュリティ機能: あり ・チャンネルサーチ機能: あり ・ワイヤレスアンテナ感度: 各アンテナ3段階切換(広 / 中 / 狭) ・電界強度表示: 各チューナー毎5段階表示機能 ・周波数特性: 50Hz～15kHz ・許容動作温度: 0°C～40°C ・許容動作湿度: 30%RH～80%RH ・電源: AC100V、50Hz/60Hz ・消費電力: 13W

＊参考情報は万全を保証致しかねます。正確な情報はメーカーサイト等にてご確認下さいませ。

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今月のテーマ 「胃腸に関する病気、怪我」